株式会社 薩摩路様

シングルページの活用により、
最小のコストで最大の集客効果を獲得

さつま屋 PC画面
さつま屋 SP画面
種別
店舗サイト制作
URL
https://satsumaya.tokyo/

都内で3店舗を営む、焼き鳥屋「さつま屋」様の店舗サイト構築プロジェクト。
UberEatsや出前館を活用したデリバリーサービスの訴求・アプリへの注文導線と、店舗情報やメニューといった基本情報に掲載要素を絞ることで、開発期間を短縮しスピーディーな公開を実現しました。
小規模事業者持続化補助金を活用することで、新規販路開拓を実現することに成功された事例です。

ページ数
ページ:1ページ
担当範囲
画面設計・編集
デザイン
コーディング・検証
期間
画面設計・編集:3日
デザイン:1週間
コーディング・検証:1週間

アプリライクなUIで
予約や注文に迷わない操作性を実現

ページ制作にあたり、最も重要視したのが店舗への予約やデリバリー注文への導線設計です。
ブラウザ下部に「ご予約」と「お届け」のメニューを常時表示することで、長いシングルページのどの部分を閲覧していてもすぐにメニューを表示することができ、またメニューを開いた後の「店舗を選ぶ」「利用したいデリバリーサービスを選ぶ」という動作をユーザーが直感的に行えるようなUI設計を心がけました。

店舗デザインの洗練された印象と
焼き鳥屋としてのカジュアルな雰囲気を両立した世界観

店舗の外観や内装デザインが持つ洗練さ・スマートさを活かした「さつま屋らしさ」を演出しつつ、それと同時に、閲覧したユーザーが「この焼き鳥屋さんに食べに行ってみたい!」と思えるような、ポジティブでカジュアルな雰囲気を感じさせるデザインを作成しました。
また、こういったシングルページではどうしても掲載内容が多く、長くなってしまいがち。そこで、各セクションでレイアウトに変化をつけながら、最後まで飽きずに閲覧していただける工夫を行いました。